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2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」
日時: 2005/12/01 10:37
名前: momoko
参照: http://bonmomo.de-blog.jp/ra/

リウマチが再発してから日々の暮らしのなかで一番気になったことです。
街、家の中、職場、乗り物などなど、バリアフリーをめざして駅などではエレベーターの設置が徐々に進んでいるけれど、そのあり場所がとんでもない遠くだったりして、かえって利用者に不便なところが多いです。
・・・・本当に障害者の身になって作られたやさしいバリアフリーはなかなか進んでいませんね。それよりも進んでいないのは心のバリアフリーかな。

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Re: 2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」 ( No.16 )
日時: 2005/12/30 10:48
名前: volo

自宅PC故障中のため、友人宅より書き込みです。

momokoさん、ありがとうございます。
おっきぃさん、ありがとうございます。

いろいろと参考になりました。
何事も自分の経験だけで物事を決めることはできないですよね。こうやって、ひとつ聞くだけでも勉強になりました。また、いろいろと議論したいところです。

最近はいろんなものに責任の所在をはっきりさせるように動いています。それはバリアフリーまで。これも非常に難しい問題ですが、せめて、責任社会=無責任社会にならないようにしたいと思います。
誤字、ややこしいところの訂正(^−^; ( No.15 )
日時: 2005/12/29 09:43
名前: おっきぃ

数箇所をぐるぐる回っている「上体」→状態


脳卒中後遺症やリウマチさんなど明確な利き手、麻痺側などがある場合、「逆にあると不便」 →利き手と逆にあると不便


成分無調整牛乳とその他の乳飲料の紙パックの違いがわかる「切り込み」や
 →切り欠き

です。文章ちゃんと校正しないといけませんね(^^;
トイレ便器横の小手洗い器について ( No.14 )
日時: 2005/12/29 09:40
名前: おっきぃ
参照: http://okkie.269g.net/

voloさん、おひさしぶりです。
去年からちょっといろいろあって、ネット活動が低下しているおっきぃです(^^;。
ここをはじめ、数箇所をぐるぐる回っている上体・・・冬眠前なんでしょうか(苦笑)。

で、トイレ便器横の小手洗い器について、ですが。

私も友達(脊椎損傷、車椅子)と議論したことがあります。私自身には利用する機会(タイミング)がないもの・ない場所だったので、参考になりました。

彼女いわく、自立でトイレが使える人にはとても助かる。一般の洗面台やバリアフリートイレブースの洗面台でも使いづらいものがあるので(高さや奥行きなど)手を洗いたいだけの時には小手洗い器でもよい。また、自分は脊椎損傷のため自己導尿をする。そのときに手が汚れたり、道具を洗ったりするのにとても助かる。

ということでした。

最近は、スペースの関係上大きな洗面台はなしでそれだけつけているところもありますよね。鏡さえどこかに姿身でもつければ私はそれでほぼ問題はないと思います。強いて言えば脳卒中後遺症やリウマチさんなど明確な利き手、麻痺側などがある場合、逆にあると不便、というくらいでしょうか。

車椅子の人などの場合、中には麻痺などもあって、上手にふき取れない人もあるかもしれません。そのときに手が洗えるというのはいいかもしれません。
「トイレットペーパーで拭けばいいじゃん」とも思われそうですが、実際に自分だったらどうするか、ですよね(^^;

点字ブロックと同様に、「点字を読める人、利用している人は少ない」という話を聞いたことがあります。
実際、点字を読むのは相当熟練した技術が必要だと思います。
だからといって、「ユーザーが少ないものは排除」してしまうと、点字があるからこそ勉強ができた人、歌詞をよんで歌を歌えた人、外出できた人たちはどうなるのでしょう・・・。
「利用者が少ないからなくせ」じゃないと、私は思います。

例えば点字が読めなくても、成分無調整牛乳とその他の乳飲料の紙パックの違いがわかる切り込みや、普通の缶飲料とアルコール飲料の違いがわかる「おさけ」というエンボスと点字。それが付いているだけで、点字が読めなくても、缶を手にとって触れば「点字がある」ことでお酒だと判別できる。

健常者であっても、障害や病気を持っていても、広い視野を持つことが大事なんだなぁ・・・と改めて思いました。
「人の心」一番大切だと思います ( No.13 )
日時: 2005/12/28 17:53
名前: momoko

私はリウマチが再発するまで、あまりバリアフリーのこと考えたことがありませんでした。でもこれを機会に考えることができてとてもよかったと思っています。普通に生活ができることがどんなに大切なことか、幸せなことかをしみじみと感じることができました。それだけにどんな障害をかかえていてもストレスなく日々の生活が送れるように、どんな小さなことでも改良を重ねることが求められていると思います。それは社会の責任です。その根底に求められるのは「人の心」だと思います。人の心がかようバリアフリーとはどんなものか、私もじっくり考えてみたいと思います。
 みなさん、ありがとう。
Re: 2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」 ( No.12 )
日時: 2005/12/28 00:10
名前: volo

ついでにもうひとつ。

おっきぃさんの最初に書かれていた内容と同調しますが。

時々テレビに出られる方で、病名は本人曰く不明なのですが、大変苦労されている身体障害の方がいらっしゃいます。自身の体が大変ななか、バリアフリーの研究もなさっていて、いろんな関連事業もされています。会社の関係で、紹介してもらい設計者としてインタビューを申し込んで行ったのですが。

苦労されているのはわかるのですが、なんか、障害者が健常者を見るような、あまり気分のいいものではなかったのを覚えています。(自分のリウマチのことは一応言いましたが)
極めつけは、「視覚障害者は、誰一人点字誘導ブロックを使っていない。社会も設計者も考え直したほうがいい」と断言。びっくりしました。自分自身、街の中で杖を当てながら歩いている人は見ていましたので、極端な意見だなとも思いました。でも、そんな彼らの意見がどこかで社会を動かそうとしているのは事実です。いいのか悪いのかはわかりません。どんな障害者だって意見を言う権利はありますが、自分の殻を作り上げてしまうと逆に怖いです。社会は敏感ですからね。ただ、一障害者をそこまで追いやったのも社会なのです。
バリアフリーって、考えれば考えるほど難しいです。人の心、それが一番大事な気もします。
Re: 2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」 ( No.11 )
日時: 2005/12/27 23:30
名前: volo

おっきぃさん、お久しぶりです。momokoさんこの場を借りて質問なのですが。

現在県立病院の建設中で、詳細部の打合せなどを行っています。設計では多目的トイレで手摺の内側、便器横に小手洗いをつけているのですが、看護師長さんら全員から、「そんなものいらない!」とのこと。見たこともないし、邪魔で、しかもそんなところにあっても手が届かないとまで。きっと見たことがないからそういわれるのだと思いますが。看護師長さんなのにがっかりです。

目的は、車椅子の方が用をたして車椅子に移乗される前にちょっと手を洗えるようになのですが、いくら説明しても、「要らない。そんなところにお金をかけなくてもいい」の一点張り。

今のところ意地でも残そうと思っているのですが。ただ、あそこまではっきり否定されると・・こちらももっとはっきりした意見が必要のようです。

みなさんにもお聞きしたいのですが、多目的トイレで、メインの手洗いのほかに、便器横手摺内側の小手洗い設置はどう思われますか?どんな利用をされるかにもよると思いますが、ご意見いただけるとうれしいです。
そうですねぇ ( No.10 )
日時: 2005/12/26 13:23
名前: おっきぃ
参照: http://okkie.269g.net/

宣伝されているバリアフリーって、なんか違うこともありますよね。

「えっ、私たちが求めている、望んでいるバリアフリーって、そうではないのに」みたいな。

私の住む鹿児島市内は低床バス、車椅子での乗り降り可能なリフト付きのものが走っていたりしますが、そのエリアは限られていて、以前養護学校に勤めていたときは「何で養護学校の近くに走らせてくれないんだろう。こういうところにこそ必要なのに」都職員たちが言っていました。ただ、傾斜の強い土地だったので(坂が多く、山の中腹のようなところ)車椅子での乗り降りに関して不安があってなのかな?とも思ったりしましたが詳しくはわかりません。

バリアフリーって、ハード面もだけれど、人の心がけ次第で、ってところもありますよね。
例えば歩きタバコとか。
私もそれで一度腕をやけどしたことがありますが、子供づれの方、車椅子の方など目線が低い場合はより不安が強いと思います。そういうところで「なぜ歩きタバコがいけないのか」を「しかられたから」とかではなくちゃんと理解してくれる人が増えたら・・・。

「設置が義務付けられているから」ではなく「みんなの笑顔が見たいから」のバリアフリーがもっと増えるといいですよね。
Re: 2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」 ( No.9 )
日時: 2005/12/20 22:00
名前: 亜美

バリアフリーとおおきく宣伝されているバス、タクシー、電車、宿泊施設は私の地域では必ず予約が必要です。朝急に病院へ行きたい、特割で今日中ならまだ売れ残っているよってお誘い、家族とけんかして外で気分転換したいとき、当日では乗り物がないのが一番つらいです。
バリアフリー利用者になってから、腰が据わりました。それでけっこういい運が芽生えたりしました。
遠くてもバリアフリーものはほっとするし、笑顔が増えます。
皆さんが小さな親切をいっぱいしてくださってうれしいし、ありがたいけれども、宣伝だけで使えないバリアフリーっていっぱいあります。ひどいなあって思います。段差なくて広い、さりげないバリアフリーが一番うれしいですよね。

Re: 2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」 ( No.8 )
日時: 2005/12/10 11:26
名前: おっきぃ
参照: http://okkie.269g.net/

巴旦杏さん、自分の不自由されていることでも全然OKだと思いますよ(^^)。
まずは、不自由している人のそれぞれの「使いやすさ」が広まっていなかったり、それを集約する場があまりないのが問題だと私は思います。

トイレは特にそうですよね。私も良く「いいバリアフリートイレとは?」ときかれるので、「そういうのはありません。悪いのはありますけど」と答えています。

100%完璧なものはまず難しいですよね、不特定多数の人が利用する施設になれば特に。

それこそ巴旦杏さんのいわれるように左右の配置の問題もありますし、便座の高さの問題、重度になれば「座って排泄できない人、オムツ替えの場所」の問題もあります。

大型商業施設や、駅、病院、公共施設など、複数のバリアフリートイレが設置されている(設置可能な)ところであれば、例えば「左右逆配置のトイレを設置する」ことや、「大人用の介助シートを設置する」「半数には(全部でもいけると思いますが)オストメイト対応汚物流しを設置する」などの方法で少しでも利用できる人を増やすことができると思います。

実際、そういう施設は増えてきているのですが、残念なことに「広告」されてないんですよね。
私は、サイトに載せるためにひとつの施設のすべてのトイレをみて回るのですが、例えば奇数と偶数のフロアでそれぞれ左右の配置が逆になっている、そしてそのトイレのうちの1つがオストメイト対応になっている。でもそれを知らせる張り紙や館内案内などはないんです。「身障者優先トイレ」としてしかマップにも載っていなかったり。

そういうのって、もったいないなー、と思ってしまいます。

だって、たとえば1Fのトイレを過去利用して遣えることを知っている人が、ある日利用しようとしてトイレ前まで来て「使用中」であったので、じゃあ2Fに・・・と行ってみたら左右逆は位置で「えっ!これじゃあ使えない・・・」となってしまう可能性だってあるわけです。
トイレの前に視覚障害者にもわかる触地図のようなものでトイレ内の配置を表示して、1・3・5Fのトイレはこの配置です。2・4Fは左右逆の配置です。と書いてあれば、それだけでも全然違うと思うんです。

でも、不自由していない人は意外とそういうの考えないんですよね。「各フロアにトイレあるんだから大丈夫でしょう」と思っているのかも・・・。
トイレって、切羽詰っていることが多いし、体が不自由だからこそ移動も大変なのに、移動した先のトイレはつかえない、となると・・・。

ハード面もですが、今あるハードを生かすソフト面でもいろいろ改善の余地はあるのかな・・・と思っています。
Re: 2005年12月 「バリアフリー!私の言いたいこと」 ( No.7 )
日時: 2005/12/10 09:47
名前: 巴旦杏

今月は「自分にとって使いやすいかどうか」を話せるのかと思ったけどそれはだめんなんですね?
リウマチだと手がしんどいのがまだまだ知られていないから,そういうことを言いたかったです.
共通の基準に集約って言うけど国土交通省がバリアフリーユニバーサルデザインでも,やっぱり足元のことばっかりだし,てすりなんてあっても使えないのにそればっかり.
トイレでも全員に共通なんて無理だと思います.固まってる角度によったら届かないし,左右を決められちゃったらそっちがだめな方だったら困るけど,リウマチの意見は少ないから多数決で決まっちゃうんだと思います.
きまりごとが立派なほど,リウマチに不便になる気がします.

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